荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
その間、8月には、自治体が共同で建設・運営するのは九州初となる荒尾市・長洲町学校給食センターの建設も無事終わり、9月からは荒尾市、長洲町の19の小・中学校に約5,600人分の給食を提供していただいております。 市民病院前を通るたび、立ち並ぶクレーンを見ると、これから発展する荒尾市を象徴しているかのように思えてまいります。
その間、8月には、自治体が共同で建設・運営するのは九州初となる荒尾市・長洲町学校給食センターの建設も無事終わり、9月からは荒尾市、長洲町の19の小・中学校に約5,600人分の給食を提供していただいております。 市民病院前を通るたび、立ち並ぶクレーンを見ると、これから発展する荒尾市を象徴しているかのように思えてまいります。
判決は、婚姻によってパートナーシップとして家族関係や共同生活に法的保護を与えられるのは、個人の尊厳に関わる重要な人格的利益だとして、同性愛にとっても変わらないと位置づけました。 このように、国会で十分な議論、検討をされるべきで、立法裁量に委ねられていることはもちろんでありますが、それを待つには、門戸が開かれるのを待っている市民にとっては苛酷です。
令和4年7月14日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額1億9,646万円で岩井・永吉特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結しているとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、工事期間についてただしたのに対し、令和4年9月29日から令和5年3月31日までであるとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
男女共同参画社会の実現を目指す本市におきましても、女性登用の拡大は重要課題であるとの認識の下、令和4年度からの第4次荒尾市男女共同参画計画における重点目標の1番目にあらゆる分野における女性の活躍推進を掲げ、行政分野における意思決定への女性の参画拡大を挙げた取組を進めているところであります。
また、ほかの共有部分が使用料を区別できないのと同様に、浄化槽も入居者の皆様が、お互い使用する共同施設と位置づけ、団地内の自治会で協議の上で、均等割により負担されているのが現状です。 市としましては、現時点で不平等が生じているという状況にはないものと考えておりますが、今後も入居者の皆様の御意見、御要望等をしっかりと受け止め、適切に対応してまいりたいと考えております。 以上です。
〔9番中野美智子君登壇〕 3:◯中野美智子君 ◯中野美智子君 荒尾市・長洲町の共同設置運営の新給食センターが9月1日から稼働をしております。県下最大規模となる1日約6,000食の調理能力を有し、災害時には米飯炊き出しが可能な非常用発電設備も整備されています。
令和2年12月の一般質問で平岡議員に御答弁差し上げたとおり、性の多様性を尊重する意識づくりについては、第4次水俣市男女共同参画計画において、市役所で作成する性別を記載する書類の見直しを実施することとしており、この計画に基づき見直しを進めているところです。
2023年4月1日にこども家庭庁が設置予定で、今までございました子ども家庭総合支援拠点、子育て世代包括支援センターを見直して、児童相談所と共同し、児童及び妊産婦の福祉や母子保健の相談等、把握・情報提供、必要な調査・指導等、支援を要する子供・妊産婦等へのサポートプランの作成、連絡調整、保健指導、健康診査等の業務を課されるこども家庭センターを市区町村において設置に努めることになっておりますが、荒尾市の考
令和4年7月14日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額1億9,646万円で岩井・永吉特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結いたしております。 次に、議第74号令和3年度水俣市水道事業会計決算認定及び剰余金処分について申し上げます。 なお、金額につきましては万円単位で申し上げます。
旧荒尾競馬場スタンド解体工事につきましては、条件付一般競争入札により、契約金額が落札価格に消費税額を加算した3億8,500万円、契約の相手方としては、熊本市南区野田3丁目13番1号、前田・橋本建設工事共同企業体、代表者株式会社前田産業、代表取締役木村洋一郎でございます。 概要については、議案資料の9ページをお開き願います。
また、スマートフォンを用いて健康づくりに取り組める健康ポイント事業について、連携中枢都市圏による共同運用に移行し、圏域内の健康づくりを牽引する取組を実施しました。 次に、2点目のずっと住みたいまちづくりでは、誰もが移動しやすく暮らしやすい都市の実現を目指し、バス事業者の共同経営推進に向けた検討などへの支援や、市内中心部におけるまちなかループバスの社会実験を行いました。
旧荒尾競馬場スタンド解体工事につきましては、条件付一般競争入札による方法で入札を実施し、契約金額3億8,500万円で県内事業者と市内事業者の共同企業体であります、熊本市南区野田3丁目13番1号、前田・橋本建設工事共同企業体、代表者株式会社前田産業、代表取締役木村洋一郎を相手方として契約するものでございます。 議案資料の1ページをお開きください。
│ │ 第 31 議第130号 同 │ │ 第 32 議第131号 市道の廃止について │ │ 第 33 議第132号 同 │ │ 第 34 議第133号 同 │ │ 第 35 議第134号 熊本広域行政不服審査会を共同設置
まず、そちら表紙の(1)でございますが、いわゆる白本とは、大都市行政を推進する上で、国の理解・協力を得なければならない指定都市共通の事項について、毎年指定都市市長・議長の共同提案としてまとめているものでございまして、政府予算案への反映に向けまして7月から8月に関係府省及び政党に対し要請を行っているものでございます。 (2)進め方でございますが、スケジュールをお示しさせていただいております。
令和4年4月21日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額1億9,635万円で徳南・上野特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結しているとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、工事期間についてただしたのに対し、令和4年7月8日から令和5年3月24日までであるとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
◎山田紀枝 首席審議員兼男女共同参画課長 私からは、公共施設における生理用品の設置について御説明いたします。 資料は市−4をお願いいたします。 公共施設での生理用品の設置に役立ててほしいと、75万円分の生理用品の寄付を受けております。頂いた寄付を活用し、ジェンダー平等を推進するため、まずは本庁舎1階から3階、東・西・南・北区役所のトイレに、生理用品の設置を開始したことを御報告いたします。
出席委員 8名 田 尻 善 裕 委員長 山 内 勝 志 副委員長 山 本 浩 之 委員 吉 田 健 一 委員 齊 藤 博 委員 小佐井 賀瑞宜 委員 上 田 芳 裕 委員 藤 山 英 美 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(10件) 議第 134号「熊本広域行政不服審査会を共同設置
地域活動推進課長 甲 斐 智 子 生涯学習課長 大 石 雄 一 首席審議員兼生活安全課長 生活安全課副課長兼消費者センター所長 千 原 直 樹 坂 本 正 恵 人権推進部長 宮 崎 由 之 首席審議員兼人権政策課長 津 留 一 郎 首席審議員兼男女共同参画課長
公共交通に関する取組としまして、まず路線バスの共同経営に関する取組状況を御報告いたします。 資料の上段部分を御覧ください。現在、共同経営推進室におきまして、共同経営計画の変更を伴う県庁・健軍方面の路線再編を検討しており、その検討中の再編(案)について御説明いたします。 左上の水色の四角囲いの内容ですが、実施者はバス事業者5社、実施時期は本年10月を予定してございます。
令和4年度の行政視察につきましては、正副委員長案として、令和4年7月12日(火曜)〜14日(木曜)までの2泊3日の日程で、京都市における「可燃ごみの焼却処理過程におけるバイオガス化システム及び環境学習施設さすてな京都について」、秋田県における「下水道の共同化・広域化について」を調査事項として実施したいと考えておりますが、いかがでしょうか。